URLの付け方
URL は住所です。変えると、そこを指していたものが全部切れます。
図の中身を文字で読む
- URL は住所。変えると、そこを指していたものが全部切れる。
- design.ak2lab.com/03-color/contrast.html 階層が見える
- 読んで意味が分かる
- 変えるときは、古い住所から新しい住所へ向ける
- 古い URL 301 で向ける 新しい URL
- 外から指されている サーバー側で恒久的に 評価と参照を引き継ぐ
- ✕ 向け先を用意せず消す ✕ 302 で放置する ✕ 意味のない番号だけの住所
ひと目で#
読んで意味が分かる住所にし、変えるときは向け先を残す。
- 住所
- そのページの場所。外から指される
- 階層
- ディレクトリで構造が見える
- 変えるとき
- 301 で新しい住所へ向ける
- 切れる
- 向け先を用意せず消すと、指していたものが全部切れる
決め方#
| 見るところ | よい | 避ける |
|---|---|---|
| 語 | 読んで意味が分かる | 意味のない番号だけ |
| 階層 | 分野やカテゴリが見える | すべてが根の直下 |
| 長さ | 必要な階層まで | 階層を増やしすぎる |
| 文字 | 英数字とハイフン | 記号や空白 |
日本語の住所も使えますが、共有されるときにパーセントエンコーディングで長くなります。貼られる前提のページでは英数字にします。
変えるときに残すもの#
図の中身を文字で読む
- 外から指されている住所は、消すと切れる
- 地域の情報サイト /info.html /access.html
- /info.html を指している 301 で向ける 評価と参照を引き継ぐ
- ✕ 向け先を置かずに消す
- 外からのリンクは 404 に着く。指してくれた側の信頼も落とす。
- ✕ サイト内のリンクを古いままにする
- 転送の往復が全ページで起き続ける。同じ回で書き換える。
301 は「恒久的に移した」という指定です。ブラウザも検索側も、以後は新しい住所を見に行きます。302 は「一時的」なので、古い住所が残り続けます。
サイト内のリンクも同じ回で書き換えます。転送に頼ったままにすると、1回余分な往復が全ページで起き続けます。
間違えやすいところ#
- 向け先を用意せず消す外から指されていたものが全部切れる
- 302 で放置する恒久的な移動が伝わらない
- 番号だけの住所人にも機械にも中身が分からない
- 転送を重ねる往復が増え、途中で切れると追えなくなる
- 大文字と小文字を混ぜる環境によって別の住所として扱われる
直す例#
架空の案件を1つ例にとります。どこを見て、何をどう直すかを書きます。
例として、案内のページを /info.html から /access.html へ移しました。古い住所は地域の情報サイトから指されていて、そのまま消すと切れます。サーバー側で 301 を置き、古い住所に来た人を新しい住所へ送りました。サイト内の古いリンクも、同じ回で書き換えます。
コピーする#
# .htaccess — 恒久的に移した
Redirect 301 /info.html /access.html
確認する#
- 読んで何のページか分かる住所になっている
- 変えた住所は 301 で新しい住所へ向いている
- サイト内に古い住所へのリンクが残っていない
この話が要る場面#
このページが答えになる、現場の困り事です。困り事の側から探すと、同じ場所に着きます。
301 で古い住所から新しい住所へ向ける。サイト内の古いリンクも同じ回で書き換える。
# .htaccess
Redirect 301 /info.html /access.htmlこの場面のほかの困り事と、そのまま貼れる部品は出す前と出したあとにまとめてある。逆引きには全188件。