インデックスの制御
出すか、出さないか。指定する場所によって、効き方が違います。
図の中身を文字で読む
- 出すか、出さないか。指定する場所と効き方が違う。
- robots.txt noindex canonical
- 読みに来るかどうか 結果に出さない 同じ中身が複数あるとき
- ここで止めても結果には出うる 読ませないと伝わらない どれを正とするか
- sitemap.xml は「ここにある」の一覧
- 出したいページだけを並べる。noindex のページを載せると、指示が食い違う。
- ✕ robots.txt で止めて noindex も付ける → 読めないので noindex が伝わらない
ひと目で#
robots.txt は「読みに来るか」、noindex は「結果に出すか」。別のもの。
- robots.txt
- 読みに来るかどうかの指定
- noindex
- 検索結果に出さない指定。読ませないと伝わらない
- canonical
- 同じ中身が複数あるとき、どれを正とするか
- sitemap.xml
- ここにある、という一覧
組み合わせを間違えない#
図の中身を文字で読む
- 組み合わせで結果が変わる
- robots.txt noindex 結果
- 止めない 付けない 出る
- 止めない 付ける 出ない(意図どおり)
- 止める 付ける 出うる。読めないので noindex が伝わらない
- 止める 付けない 住所だけが出ることがある
- 出したくないなら、読ませたうえで noindex を伝える。
| やりたいこと | 指定 |
|---|---|
| 結果に出したくない | noindex。robots.txt では止めない |
| 読みに来る回数を抑えたい | robots.txt |
| 同じ中身が複数ある | 正にしたい住所へ canonical |
| ここにあると伝えたい | sitemap.xml に載せる |
robots.txt で止めたページに noindex を書いても、読みに来ないので伝わりません。 結果には住所だけが出続けることがあります。出したくないなら、読ませたうえで noindex を伝えます。
sitemap と noindex を食い違わせない#
sitemap.xml は「出したい住所の一覧」です。noindex のページを載せると、出せと出すなを同時に言っている ことになります。載せるのは、出したいページだけにします。
間違えやすいところ#
- robots.txt で止めて noindex も付ける読めないので noindex が伝わらない
- noindex のページを sitemap に載せる指示が食い違う
- canonical を全ページで自分以外に向ける正が決まらない
- 確認用の複製を放置する本物と競合する
- 公開時に noindex を外し忘れるいつまでも出てこない
直す例#
架空の案件を1つ例にとります。どこを見て、何をどう直すかを書きます。
例として、確認用に作った複製が検索結果に出ていました。robots.txt で止めていたのですが、読みに来ないだけで結果からは消えません。noindex を伝えるには、まず読ませる必要があります。robots.txt の記述を外し、複製のページに noindex を置きました。sitemap.xml からも外します。
コピーする#
このコードで動いている見本です
確認する#
- 出したくないページに noindex がある
- その noindex を、robots.txt の記述が邪魔していない
- sitemap.xml に、出したいページだけが並んでいる
この話が要る場面#
このページが答えになる、現場の困り事です。困り事の側から探すと、同じ場所に着きます。
noindex を付ける。robots.txt で止めると読みに来ないので、noindex が伝わらない。
<meta name="robots" content="noindex, follow">この場面のほかの困り事と、そのまま貼れる部品は出す前と出したあとにまとめてある。逆引きには全188件。