このページの中身

公開後に確かめる

出したあとに見るものは、出す前の確認とは違います。

公開したあとに何を確かめるかの順番を示した図
図を大きく見る
図の中身を文字で読む
  • 出したあとに確かめる。出す前の確認とは見るものが違う。
  • 届いているか 読まれたか 出ているか 合っているか
  • sitemap を出す 取得の記録を見る 住所で検索する タイトルと説明文
  • 出ないときに見る順
  • 1 noindex が残っていないか(下書きの設定がそのまま出ることがある)
  • 2 canonical が別のページを指していないか
  • 3 robots.txt で止めていないか
  • 4 どこからもリンクされていないページになっていないか

ひと目で#

届いたか、読まれたか、出ているか、合っているか。この順に見る。

届いたか
sitemap を出し、住所が開ける
読まれたか
取得された記録がある
出ているか
住所そのもので検索して確かめる
合っているか
出ているタイトルと説明文が、書いたものか

出ないときに見る順#

検索結果に出ないときに、どの順で原因を切り分けるかを示した図
図を大きく見る
図の中身を文字で読む
  • 出ないときは、上から順に外していく
  • 1 noindex が残っていないか 下書きの設定がそのまま出ることがある
  • 2 canonical が別を指していないか 正が別のページになっていると出ない
  • 3 robots.txt で止めていないか 読みに来ないと何も伝わらない
  • 4 どこからもリンクされていないか sitemap に載っていても、孤立していれば辿れない
  • 4つ目が見落とされやすい。降り口から辿れる場所に置く。
  1. noindex が残っていないか。下書きの設定がそのまま出ることがあります
  2. canonical が別のページを指していないか
  3. robots.txt で止めていないか
  4. どこからもリンクされていないページになっていないか

4つ目は見落とされます。sitemap に載っていても、サイトの中で孤立していれば辿り着けません。分野トップや索引から降りられる場所に置きます。

出る内容が書いたものと違うとき#

タイトルや説明文が書いたとおりに出ないことがあります。書いた文が、検索した語に対する答えになっていない という合図です。1文目を書き直します。

間違えやすいところ#

直す例#

架空の案件を1つ例にとります。どこを見て、何をどう直すかを書きます。

例として、公開したのに1週間出てきませんでした。順に見ます。noindex は残っていない、canonical は自分を指している、robots.txt でも止めていない。最後に分かったのは、そのページがどこからもリンクされていなかったことです。sitemap には載っていましたが、サイトの中で孤立していました。分野トップから降りられるようにして解決しています。

コピーする#

# 出したあとに確かめる
curl -sI https://example.com/access.html | head -1
curl -s https://example.com/access.html | grep -o 'name="robots"[^>]*'
curl -s https://example.com/sitemap.xml | grep -c '<loc>'

確認する#

この話が要る場面#

このページが答えになる、現場の困り事です。困り事の側から探すと、同じ場所に着きます。

公開したのに検索結果に出てこない

noindex・canonical・robots.txt の順に見る。最後に、どこからもリンクされていないかを見る。

curl -s https://example.com/access.html | grep -o 'name="robots"[^>]*'

この場面のほかの困り事と、そのまま貼れる部品は出す前と出したあとにまとめてある。逆引きには全188件。

出典#

関連#

この資料は、Webサイトを作るときに引くためのものです。 何のために作ったか。作っているのは AK²Lab。