説明文の書き方
説明文は、開く前に読まれる1文です。書き分けていなければ、検索側が本文から勝手に作ります。
図の中身を文字で読む
- 説明文は、開く前に読む1文。ページごとに書き分ける。
- コントラスト比の測り方
- design.ak2lab.com › 03-color › contrast
- 本文は4.5:1、大きい文字とUI部品は3:1。測る道具をページの中に置いてあります。
- 1つ目の文でそのページの答えを言う
- 長すぎると後半は出ない
- 本文からの抜き書きにしない
- 全ページ同じ説明文だと
- 16組が同じ文 検索側が本文から作る 書いた意味が消える
- どれを開くか決められない 書いた文は使われない 1文ずつ書き分ける
ひと目で#
1文目にそのページの答えを置き、ページごとに書き分ける。
- 説明文
<meta name="description">。検索結果でタイトルの下に出る- 1文目
- そのページの答え。後半は切られることがある
- 書き分け
- 同じ文を使い回さない
- 抜き書きにしない
- 本文の冒頭を貼るだけでは、選ぶ材料にならない
長さと切られ方#
出る長さは検索する側の画面幅で変わります。全角60字から120字のあいだで書き、前半だけ読まれても用が足りる順 に置きます。
書いた文がそのまま出るとは限りません。検索した語との噛み合いが悪いと、検索側が本文から別の箇所を拾います。書いた文が使われないときは、その語に対する答えが1文目に無い ということです。
使い回してよい場面はない#
図の中身を文字で読む
- 書き分ける単位は「そのページが答える問い」
- 焼き上がり時間のページ 道順のページ 定期便のページ
- 問い: 何時に行けば買えるか 問い: どう行けばよいか 問い: いくらで何が届くか
- 1文目に時間帯を書く 1文目に最寄りと徒歩 1文目に金額と回数
- ✕ 3ページとも「常盤野のパン工房つきひの公式サイトです」
- どの問いにも答えていないので、検索側は本文から別の箇所を拾う。
- 書いた文は使われず、書いた意味がなくなる。
同じ説明文が並ぶと、選ぶ材料が消えます。ページが多くて手が回らないなら、まず流入の多いページから書きます。全ページに同じ1文を置くより、10ページだけ書き分けるほうが効きます。
間違えやすいところ#
- 全ページ同じ1文どれを開くか決められない
- 本文の冒頭をそのまま貼る導入は答えではない
- 語を並べただけ文になっていないと読まれない
- 長く書けば有利だと考える後半は切られる
- 書けば必ず出ると考える検索側が本文から作ることもある
直す例#
架空の案件を1つ例にとります。どこを見て、何をどう直すかを書きます。
例に使うのは、工房のサイトで、説明文が全ページ同じ1文でした。検索結果には本文から拾われた別の文が出ていて、書いた文は使われていません。ページごとに、そのページの答えを1文目へ置いて書き直しました。書き分けた12ページのうち、10ページは書いた文がそのまま出るようになりました。
確認する#
- 1文目にそのページの答えがある
- サイト内で同じ説明文が2つ以上ない
- 本文の抜き書きではなく、そのページ用に書いてある
この話が要る場面#
このページが答えになる、現場の困り事です。困り事の側から探すと、同じ場所に着きます。
1文目にそのページの答えを置き、ページごとに書き分ける。使い回すと選ぶ材料が消える。
<meta name="description" content="石窯は朝3時に火を入れ、6時から順に焼き上がります。">この場面のほかの困り事と、そのまま貼れる部品は出す前と出したあとにまとめてある。逆引きには全188件。
測ってみる#
書いた説明文を入れると、切られる位置と、短すぎないかが出ます。40字を下回ると、選ぶ材料になりません。