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タイポグラフィの混同されやすい語

混同されやすい語

タイポグラフィで境界が曖昧になりやすい語の対。全 136 組・46 語。

この語と混同されやすい語違い
Ascender(アセンダー)Descender(ディセンダー)ディセンダーはベースラインより下へ伸びる部分
Cap Height(キャップハイト)キャップハイトは大文字の高さ。多くの書体でアセンダーより低い
Leading(行送り)行送りは行の間隔。アセンダーは字形の一部
Baseline(ベースライン)Baseline Grid(ベースライングリッド)ベースライングリッドは版面全体にベースラインを等間隔で敷く仕組み
Vertical Rhythm(垂直リズム)垂直リズムはベースラインの間隔を揃えて得られる状態
Descender(ディセンダー)ディセンダーはベースラインより下の部分
Cap Height(キャップハイト)x-height(エックスハイト)x-height は小文字の高さ
Ascender(アセンダー)アセンダーは小文字が x-height を超えて伸びる部分。多くの書体でキャップハイトより高い
Line Height行の高さは行送りの話で、字形の寸法ではない
Counter(カウンター)Negative Space(ネガティブスペース)ネガティブスペースは一般語。カウンターは字形内部に限定
アパーチャ開いたカウンター。c、s、a の開口部
x-height(エックスハイト)x-height は高さ。カウンターは内部空間
Descender(ディセンダー)Ascender(アセンダー)上へ伸びる部分
Baseline(ベースライン)ベースラインは文字が乗る基準線。ディセンダーはそこから下
Line Height行の高さ。ディセンダーはその中に収まるべき字形の一部
Display Typeface(ディスプレイ書体)Optical Size(オプティカルサイズ)オプティカルサイズは同一書体内でサイズ別に字形を切り替える仕組み
Font Weight(ウェイト)ウェイトは太さの軸。ディスプレイは用途の分類
装飾書体装飾書体は個性の強さの分類。ディスプレイは想定サイズの分類
Em / En(エム・エン)remルート要素のフォントサイズが基準。累積しない
px絶対値。文字サイズと連動しない
ch数字 0 の幅が基準。行長の指定に使う
Fluid Typography(流体タイポグラフィ)Breakpoint(ブレークポイント)ブレークポイントは段階的に切り替える方式
clamp()(クランプ関数)clamp() は実装に使う CSS 関数
Type Scale(タイプスケール)タイプスケールは段の体系。流体は各段の可変化
Font Family(フォントファミリー)Font(フォント)フォントはファミリー内の1つ
Font Stack(フォントスタック)フォントスタックは CSS のフォールバック候補の並び。ファミリーは書体の集合
Font Weight(ウェイト)ウェイトはファミリーを構成する軸の一つ
Font Loading(FOUT / FOIT)Render Blocking(レンダリングブロック)レンダリングブロックは描画そのものを止める問題
CLS(Cumulative Layout Shift)CLS は結果として生じるレイアウトのずれの指標
Font Stack(フォントスタック)Font Family(フォントファミリー)ファミリーは1つの書体のバリエーション集合
Webfont(Webフォント)Webフォントは配信するファイル
総称ファミリーserif、sans-serif、monospace など。スタックの最後に置く
Font Subsetting(サブセット化)圧縮(WOFF2)形式による圧縮。収録字数は変わらない
unicode-range文字コード範囲で読み込みを分割する CSS の仕組み
Bundle Size(バンドルサイズ)バンドルサイズは JavaScript の話
Font Weight(ウェイト)Stroke Contrast(線幅対比)線幅対比は1文字内の太さの差
Visual Weight(視覚的重量)視覚的重量は要素の目立ちやすさ全般
Variable Font(バリアブルフォント)バリアブルフォントはウェイトを連続的に変えられる形式
Font(フォント)Typeface(書体)書体はデザイン、フォントは実装物
Font Family(フォントファミリー)ファミリーは関連するフォントの集合
Webfont(Webフォント)Webフォントはブラウザが読み込む形式のフォント
Variable Font(バリアブルフォント)1ファイルで連続的にウェイトを変えられるフォント
Italic / Oblique(イタリック)オブリーク直立体を傾けただけ。字形は変わらない
合成斜体ブラウザが機械的に傾けたもの。品質が低い
Font Weight(ウェイト)ウェイトは強さの強調、イタリックは種類の区別
Japanese Typesetting(和文組版)Typography(タイポグラフィ)タイポグラフィは文字の扱い全般
Justification(均等割り付け)均等割り付けは両端揃えの処理
Jidori(字取り)Justification(均等割り付け)均等割り付けは行の両端を揃える処理。字取りは指定字数の枠に収める
Tracking(トラッキング)トラッキングは字間の一律調整。字取りは幅を合わせる目的
固定幅列CSS で列幅を固定する実装
Justification(均等割り付け)Rag(ラグ)ラグは揃えない場合の右端の形
Alignment(整列)整列はレイアウト要素を基準線に揃える原則
Tracking(トラッキング)トラッキングは意図的な字間調整。均等割り付けは自動調整
Kanji-Kana Ratio(漢字かな比率)Plain Language(平易な言葉)平易な言葉は語彙の難易度。漢字かな比率は表記の選択
Visual Weight(視覚的重量)視覚的重量は要素の目立ちやすさ全般
ひらく・とじる漢字をかなに開く、かなを漢字にする編集操作
Kerning(カーニング)Tracking(トラッキング)トラッキングは範囲全体の字間を一律に変える
Ligature(合字)合字は字形そのものを結合する
字送り和文組版での文字の送り量。和文には欧文のようなカーニングペアが少ない
Kinsoku(禁則処理)Orphan / Widow(孤立行)孤立行は行そのものの分離
ハイフネーション欧文で単語を分割する処理
word-break単語の分割方法を指定する CSS プロパティ
Leading(行送り)Tracking(トラッキング)トラッキングは横方向の字間
Vertical Rhythm(垂直リズム)垂直リズムは行送りの倍数で全体を揃える手法
Baseline Grid(ベースライングリッド)ベースライングリッドはその実装形
Ligature(合字)Kerning(カーニング)カーニングは字間の調整。合字は字形の結合
異体字同じ文字の別デザイン。合字は複数文字の結合
Measure(行長)Max-width(最大幅)最大幅は CSS の実装手段。行長は結果として得られる読みやすさの指標
Container(コンテナ)コンテナは版面を定義する要素
ch 単位数字 0 の幅を基準とする CSS 単位。行長の近似指定に使う
Modular Scale(モジュラースケール)Type Scale(タイプスケール)タイプスケールは段の一覧そのもの。モジュラースケールはその生成方法
線形スケール一定量ずつ加算する方式(16, 20, 24, 28)。等比ではない
Golden Ratio(黄金比)黄金比はモジュラースケールで使える比率の一つ
Monospace(等幅書体)Tabular Figures(等幅数字)等幅数字はプロポーショナル書体の中で数字だけ幅を揃える機能
プロポーショナル書体文字ごとに最適な幅を持つ通常の書体
Slab Serif(スラブセリフ)スラブは飾りの形の分類。等幅は幅の分類
Oldstyle Figures(オールドスタイル数字)Tabular Figures(等幅数字)等幅は幅の軸、オールドスタイルは高さの軸
ライニング数字すべて同じ高さの数字
Optical Alignment(光学的整列)Alignment(整列)整列は基準線に揃える原則。光学的整列はその補正
Kerning(カーニング)カーニングは字間の調整。光学的整列は位置の調整
Optical Spacing(光学的余白)光学的余白は空間量の補正
Optical Size(オプティカルサイズ)Font Sizefont-size は表示サイズの指定。オプティカルサイズは字形の最適化
Display Typeface(ディスプレイ書体)ディスプレイ書体は別ファイルとして分けたもの
Tracking(トラッキング)トラッキングは字間だけの調整
Orphan / Widow(孤立行)Kinsoku(禁則処理)禁則処理は行頭行末に来てはいけない文字の制御
Rag(ラグ)ラグは行末の不揃いの形
ハイフネーション単語を分割して行末を整える処理
Rag(ラグ)Justification(均等割り付け)均等割り付けは右端を揃える処理。ラグは揃えない場合の輪郭
Orphan / Widow(孤立行)孤立行は1行だけが分離する問題
Alignment(整列)整列は要素を基準線に揃える原則
Ruby(ルビ)注釈注釈は本文の外に説明を置く
title 属性ホバーで補足を出す仕組み。タッチでは表示されない
Plain Language(平易な言葉)平易な言葉は語そのものを易しくする
Sans-serif(サンセリフ)Serif(セリフ)飾りの有無で対になる
ゴシック体和文でサンセリフに相当する分類
Gothic(欧文)欧文の Gothic はブラックレターを指す場合がある
Serif(セリフ)Sans-serif(サンセリフ)サンセリフは飾りを持たない書体
Slab Serif(スラブセリフ)スラブセリフは飾りが太く四角い一群
明朝体和文でセリフに相当する分類。ただし成立の経緯は別
Stroke Contrast(線幅対比)線幅の強弱は別の軸。サンセリフにも強弱を持つものがある
Slab Serif(スラブセリフ)Serif(セリフ)セリフは上位分類。スラブはその中の一群
Monospace(等幅書体)等幅は字幅の話。スラブは飾りの形
Display Typeface(ディスプレイ書体)ディスプレイ書体は大サイズ用という用途分類
Stroke Contrast(線幅対比)Font Weight(ウェイト)ウェイトは文字全体の太さ。線幅対比は1文字内の太さの差
Contrast(対比)デザイン原則としての対比は要素間の差
Serif(セリフ)セリフの有無と線幅対比は別の軸
Tabular Figures(等幅数字)Monospace(等幅書体)等幅書体は全文字が同じ幅。等幅数字は数字だけ
Oldstyle Figures(オールドスタイル数字)オールドスタイルは高さが不揃いな数字
プロポーショナル数字文字ごとに最適な幅を持つ通常の数字
Tategumi(縦組み)writing-modeCSS プロパティ名
Logical Property(論理プロパティ)論理プロパティは書字方向に依存しない指定方法
回転したテキストtransform: rotate() で傾けたもの。文字は横倒しになる
Tracking(トラッキング)Kerning(カーニング)カーニングは組み合わせごとの個別調整
Leading(行送り)行送りは縦の間隔
詰め組和文で字面に応じて字間を詰める処理
Type Scale(タイプスケール)Modular Scale(モジュラースケール)モジュラースケールは一定比率で段を生成する方式
Fluid Typography(流体タイポグラフィ)流体タイポグラフィは画面幅に応じて連続的に変化させる方式
Design Token(デザイントークン)トークンは値に名前を付けて共有する仕組み
Typeface(書体)Font(フォント)書体はデザイン、フォントはそれを実装したファイル
Font Family(フォントファミリー)ファミリーは同じ書体のウェイトや幅の集合
Font Stack(フォントスタック)フォントスタックは CSS で指定する候補の並び
Typography(タイポグラフィ)Typeface(書体)書体は文字のデザインそのもの。タイポグラフィはその扱い方
Lettering(レタリング)レタリングは1点ものとして文字を描く行為。タイポグラフィは既製の書体を組む
Calligraphy(カリグラフィ)カリグラフィは手書きの技法
Variable Font(バリアブルフォント)Font Family(フォントファミリー)ファミリーは書体の集合。バリアブルはその実装形式
Optical Size(オプティカルサイズ)オプティカルサイズはバリアブルが持てる軸の一つ
合成太字ブラウザが機械的に太らせる処理。品質が低い
Vertical Rhythm(垂直リズム)Baseline Grid(ベースライングリッド)ベースライングリッドは格子そのもの。垂直リズムはそれが生む状態
Spacing Scale(余白スケール)余白スケールは使ってよい値の集合。垂直リズムは行送り基準で揃える方針
8-Point Grid(8ポイントグリッド)8ポイントグリッドは8の倍数で揃える方式。行送り基準ではない
Webfont(Webフォント)Font Stack(フォントスタック)フォントスタックは候補の並び。Webフォントは配信するファイル
システムフォント端末に既に入っている書体。読み込み不要
Variable Font(バリアブルフォント)バリアブルフォントは可変軸を持つ形式。Webフォントとして配信できる
x-height(エックスハイト)Cap Height(キャップハイト)キャップハイトは大文字の高さ
Font Sizefont-size は em ボックスの指定値で、字面の実寸ではない
Ascender(アセンダー)アセンダーは x-height を超えて伸びる部分

関連#

この資料は、Webサイトを作るときに引くためのものです。 何のために作ったか。作っているのは AK²Lab。