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強弱の実例集

同じ3段の作り方を、カード・LPの見出し回り・料金表という3つの現場に当てはめて、before/after の完成コードで見せます。

作り方は毎回同じです。主役を1つ決めていちばん強くし、支える文字は色を落とし、行動は primary 1つに絞る。値はすべて出発点のCSSのトークンで、考え方は視覚階層にあります。

カード#

実表示 見出し、本文、行動の3段

はじめての方へ

初回は、からだの声を聞くことから

今日の状態を確かめてから、進め方を決めます。

「はじめての方へ」の案内カードです。直す前は、見出し・本文・ボタンの文字が同じ 16px の同じ黒で並んでいます。

見出しを --text-xl・700 に上げ、本文を muted に落とし、ボタンを primary の面にします。

このコードで動いている見本です

このコードで動いている見本です

カードが小さいときは、見出しを --text-lg まで下げてかまいません。700 の太さが残っていれば段は保てます。大きさと太さの両方を落とすと、本文との差が消えます。

LPの見出し回り#

実表示 主役をh1ひとつへ絞った見出し

常盤野のパン工房 つきひ

石窯の火は、朝三時から。

焼きたてを、いちばん近くで。予約なしで立ち寄れます。

メニューを見る

ヒーローの直す前は、肩書きの1行・h1・リード文が全部 24px 前後に育ち、ボタンが2つとも primary です。強い要素が4つあり、焦点が決まりません。

h1 だけを --text-2xl に残し、前後を一段ずつ弱めます。

このコードで動いている見本です

このコードで動いている見本です

行動を2つ残したいときの答えがこの形です。primary の面は1つに絞り、もう1つは下線のリンクへ落とします。押せるものは2つのまま、強弱だけが付きます。

料金表#

実表示 金額を右端へ揃えた料金表

施術メニューと料金
メニュー時間料金
部分ほぐし30分3,300円
全身ほぐし60分6,600円
全身と足裏90分9,900円

料金表の主役は数字です。直す前は、メニュー名も時間も料金も同じ大きさの中央揃えで、桁の位置が行ごとにずれています。

金額の列だけを強くし、残りを支えに回します。

このコードで動いている見本です

このコードで動いている見本です

強くしたのは金額の1列だけです。罫は横だけに減らし、列見出しは小さく薄く。読者は左のメニュー名で行を探し、右端で金額を縦に比べられます。

確認する#

関連#

この資料は、Webサイトを作るときに引くためのものです。 何のために作ったか。作っているのは AK²Lab。